【鳥飼い日誌】平成30年 #19『新隊員入隊のお知らせ』


この度、ウロコ部隊に新しい隊員が入隊いたしました。

名前は『水無月隊員』でございます。

種類は、ホオミドリウロコインコ、カラーはワキコガネ系ダイリュート....とのことでしたが、わたくし、こういったカラーについては、この色味までくるともうよくわからないんですよ。

背中の羽の色はライム色ですが、くちばしと足は白っぽい...そんでもって首からおちりまで赤色がバーンと続いています。

まぁ、たしかに、ワキコガネである『うろきち隊員』の色味をどんどんと薄くして、赤と黄色を強調していったら『水無月隊員』になるのかな....という気がする....くらいなもんです。

『うろきち隊員』






で、この『水無月隊員』、今年2018年6月の生まれなのですが、実は、あんよが開いてしまっていたという開張肢でした。

『ペローシス』....などとも呼ばれる、あんよの異常です。

そのため、他の兄弟たちとは別に、巣上げ後すぐからスポンジギプス等を使ってあんよの矯正を続けていました。

その甲斐もあって、現在はですね、彼にとっても幸いなことに、歩いたりケージの柵をよじ登ったり、はたまた天井からぶら下がったりすることができるまでになったんです。

これはショップのスタッフさんと、もちろん『水無月隊員』本人(鳥)の頑張りによるものであると思っております。


彼の姿勢を見ると、若干右寄りに傾いており、後ろから見たときに尾羽の向きがやや右に曲がっていたりと、ちょっとした名残り的なものがあります。

また、少し握る力が弱く、ケージに元から付属されているような、ツルっとした通常の止まり木では足が滑ってしまうので、今後いろいろと配慮が必要な点はありますが、そういった点さえ気遣ってあげれば、ほぼほぼ普通の生活ができるでしょう。


上の写真でおわかりいただけるかどうか...って感じですが、左足の...人間で言ったら『かかと』にあたる部分の骨が外側に開いています。

でもまぁ、ケージの天井によく右足の指1本でぶら下がって遊んでいますので、あまり神経質にならずとも大丈夫....かな...という気はしています。






『水無月隊員』をお迎えしたのは、先月2018年11月20日(火)でした。

それまでに彼の宿舎(ケージ)を置くためのメタルラックを注文し、『暖突』も用意。

諸々全て組み立て作業も完了し、すぐさま入居可能な状態を整えてからお迎えに行きました。

そういえば...約3年前に4羽目の『結月隊員』をお迎えしたときとなんとなく状況が似てるのを思い出しましたよ。


この『結月隊員』も、6月の生まれで、なかなかお迎えしてくれる方と出会えなくて、正月明けにウロコ部隊にスカウトしたんですよね。

『水無月隊員』も、お兄ちゃんたちと上手にお付き合いできるようになれるといいなぁ...。

ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!