【鳥散歩】平成30年 #25『靖國神社①』

 
昨年の夏あたりから、ずっと参拝をしたいと考えていた『靖國神社』に、先日ようやっと、生まれて初めてお参りをすることができました。
 
 
わたくしが生息する神奈川県横浜市の某所から電車を使い、ここ『靖國神社』最寄り駅の『九段下駅』までは、そこそこに乗り換えはあるものの2時間かからずに到着。
 
最近は、こうして初めて行く場所でも、GPSと連動して、ちゃ~んと乗り換え等の案内を丁寧にしてくれるアプリがあるので、いろいろと『音痴』なわたくしといたしましては、これ、マジ助かるんです。(^^♪
 
たま~に、草ボーボーの『これは、道...なのかい?』ってところを歩いて行けと言われたり、電車の乗り換えで、次に乗る電車の発車時刻まで4分しか時間がないところを、1km弱離れた駅まで移動しろと無茶苦茶なことを言われたり、GPS信号が切れちゃって肝心なところで無言放置プレー状態にさせられたりと、なかなかサディスティックな面もあるアプリですが、まぁ、それなりに使えてます。
 
 
...とか言いつつ、逆な見方をすれば、わたくしの居場所が常に何者かに捕捉されている...ということにもなるわけですけれども...。
 
なんて...、たかだかわたくしごとき小粒な一市民の位置情報など...、それこそどこへ何をしに行こうが、そんなものはウ〇コでしかないですけどね。Ψ(`∀´)Ψケケケ
 
『小粒...?』
.....ハイハイ、実物は規格外ですが何か?....
 
 
 
 
『九段下駅』から地上に出て少し歩くと、目の前に大きな大きな第一鳥居である『大鳥居』が見えてまいりました。
 
『ついに、来ましたよ。』
 
『ついに...』なんて大袈裟に聞こえるかもしれませんが、『大鳥居』が見えた瞬間、本当にそう思ったんです。
 
ですが...、神社の入口に到着し、さぁ、いよいよ中へ....というところで、どうしてだかものすごい緊張の波がどどどーっと押し寄せてきましてね、困ったことに足がすくんだようになって、一歩が踏み出せないんですよ。
 


それは威圧感であるとか、跳ね返される力によって...でもなく、または、拒否されているなどといった高圧的なものを感じたわけではないんです。

.....これが靖國の『気』....というものなのでしょうか...。

あのぉ...入ってはダメですか?

....とかなんとか獅子狛犬さんに視線を送ってみるものの、わたくし自身の緊張はなおもおさまらず、とりあえずもう一度、前方にそびえたつ巨大な第一鳥居を見上げ....

見上げ........

あ.....(゚⊿゚)

おぉ....そうじゃ...この緊張をほぐすために、神社を参拝するときに、いつもしている『ご挨拶』を、ここでしたらいいじゃないか。

鳥居があれだけ大きいのだから、真下でなくても『ご挨拶』範囲内だよ.....うん.....。


...と、いうことで、ササっと身なりを整えまして...

『神奈川県横浜市より参りました○○と申します。これより参拝いたします。写真もちょびっと....かどうかはわかりませんが差支えのない場所のみ撮影いたしますことをお許しください。』

と、一礼しつつ、心の中でそう唱えてから中へ入っていきました。

すると、あらまぁ、不思議........緊張が、ほれこの通り、すーっとほぐれていくではありま......なんつって都合のいいようにはいきませんよ、さすがにね....。(^^ゞ




生まれて初めて参拝に訪れた『靖國神社』....、想像していたよりも広くて、いろいろと見て回りたいワクワクに気持ちが支配されてしまいそうになりますが、ここはまず、何をするにも参拝を先に済ませてからにいたします。

神社というところは、自由に開かれた場所であっても、神様や、そこに祀られている方のお住まいにあたるわけです。

ですので、どんな用事があって何をしに来たのか、きちんとご挨拶してからでないと、いきなりウロウロしては失礼になりますのでね。(^^ゞ





....ということで、ここら辺は、ザーッと割愛いたしますが、まずは無事に参拝を済ませました。


(いらすとや)

あ、そうそう、今回ですね、わたくしは『靖國神社』の拝殿を直接撮影してはおりません。

ここ『靖國神社』は、参拝するにあたっての写真撮影に関する禁止事項として
  • 本殿、遊就館内(玄関ホール・大展示室を除く)の撮影
  • 拝殿から中門鳥居までの正中における写真撮影
というものがあります。

この、禁止事項にある『拝殿から中門鳥居まで...』というのは

 
 で囲った範囲。

この範囲内の正中....つまり、拝殿に向かってど真ん中バーン!!...といった撮影はダメですよ.....ってことです。

わたくしは、普段から、他の神社へ参拝をする際も、拝殿に関しては真正面からの撮影を控えるよう心掛けています。

その理由は、そこに祀られ御座します神様に対して、無遠慮に正面からレンズを向けるなどという行為は不敬にあたると考えているからです。

その代わり、ナナメ視点からの撮影はさせていただいてますが、この『靖國神社』では、そのナナメ視点でも、拝殿に向かって直接カメラのレンズを向けることが、わたくしにはどうしてもできませんでした。

畏れ多い....たぶん、そう感じたのだと思います。

神門の外から、ちらりと間接的に撮影。(^^;

ここから中に入ると警備の方、もしくは係の方がいらっしゃるので、写真撮影についてわからないことがあれば、お仕事の邪魔をしないように注意をしながら聞いてみるのもいいかもしれません。

拝殿を真正面から撮るなどの、いけない撮影の仕方をしようとしたときは速攻で注意をされてしまいますのでお気をつけくださいね。

わたくしがいる間、3名ほどの方が注意をされていました。

でも、ま.....、そういったことって知らない人の方が、多いんじゃないかな.....って思います。(^^;




それでは、参拝を済ませましたので、『靖國神社』内を、ぐるりと回ろうかと思います。

まずは、拝殿前にある中門鳥居を出て、左前方に目を向けると

能楽堂があります。

ここでは神霊にご覧いただくための舞や能などが行われます。

こういった舞台って、割と神社には多い施設のように思われがちですが、よく神社の境内で見掛けるのは『舞殿』または『神楽殿』と言われるもので、『御神楽』という、神様に舞や演奏を奉納するための舞台であることが多く、『能舞台』がある神社というのは少ないそうです。

鎌倉八幡宮の『舞殿』

御神楽の舞台との舞台....、違いは、『能舞台』には背面に『松』が描かれていて、舞台の左手に『橋掛かり』という役者さんが登場する際に使われる廊下があるんですって。





このあとは『靖國神社②』に続きます。

『靖國神社②』は、こちらからどぞ。

ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!

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