【鳥散歩】平成30年 #14 『5月その④ 寒川神社前編』


神奈川県高座郡寒川町宮山にある『寒川神社』です。

どうですか、この美しく立派な御社殿。

ここには、日光の東照宮や、広島の厳島神社のような、お参りをすると否が応でもグワーッっと気分が高まる雰囲気というか、負のエネルギーなどパワーでふっ飛ばしちゃう的なものはありませんが、なんて言いますか、ここを訪れると魂がスーっときれいに洗われるようなすごーく落ち着いた気分になるので、最近ちょこちょことお参りさせていただいております。

今回は、この『寒川神社』に電車を使ってやってまいりました。

JR茅ヶ崎駅から相模線に乗り、宮山駅で下車。


宮山駅

相模線は単線なので、駅のホームは一つしかありません。


そういえば、相模線の電車って、過去に乗ったことがあったかどうか、少々記憶が定かではないのですが、4両編成で、各扉の横に乗客が扉を開けるためのボタンが付いていました。

外側のボタン

これは、どういうことかというと、駅に到着したときに電車の扉は開かず、その駅で乗り降りをしたい乗客が自らボタンを押して扉を開ける...という、いわゆる半自動扉ってやつです。

車両の外側には『開』のボタンがあり、車内側には『開』・『閉』の2つのボタンがあるので、駅から乗ってきた乗客は後方に続く乗客がいないか確認の上『閉』ボタンを押して扉を閉めるのがマナー...というか、流れになっています。


相模線は単線であるため、ところどころの駅で長く停車することがあるので、長く扉を開けておくと、寒いとか暑いとか、夏場なんかだと虫が車内に突っ込んでくるとか、まぁ、いろいろありますから、こういった半自動扉の方が都合がよろしいのでしょうね。

ただ、このシステムを知らない初見さんだと、その場でピーンと直感的に理解できればいいのですが、そうでない場合は、わちゃわちゃしちゃうかもしれません。(^^;

そういえば、東海道線にも開閉ボタン付きの車両がありましたよ。

東海道線車内ボタン

こちらの場合は始発駅などで使用するようです。





宮山駅を出て、通りを右方向へ500mほど道なりに歩くと寒川神社の入口が見えてきます。


この鳥居から先は、神様の領域となりますので、まずはここで一礼をし、写真撮影をさせていただきたい旨を心の中でお伝えしてから入ることにしております。

ここに来る目的は参拝することでありますので、それ以外を優先させるなんてことは神様に対して失礼にあたりますからね。(^^♪


手水場で清めたら、次の門でまた一礼し御社殿へ...。


今年は平成30年...。

わたくしは、この活動記録のタイトルに西暦ではなく元号を使用しておりますが、これは元号というものを使っているのが世界の中で日本だけであるからです。

日本で最初に天皇となられた方...神武天皇から始まり、今年で2678年


これだけ長い歴史を持ち、今も続いている単一民族国も世界では日本だけなのです。

しかも、さらにすごいのは、現在まで天皇となられた方々の父親を辿っていくと、全て神武天皇に繋がるというところ...。

これは歴代天皇が全て男系を守り通し、それを継続してきたという証であります。

ちなみに皇紀の計算は簡単で、西暦に660年を足すだけです。(=゚ω゚)ノ





御社殿...拝殿とも言われますが、二拝二拍手一拝にてお参りをします。

だいたい御社殿の中では御祈祷が行われていることが多いので、お邪魔をしないように拍手はいつも軽~くペチペチってなくらいにしているのですけど、これってあまり気にしなくてもいいのかなぁ?(・_・)??

御社殿に向かって右側には方位盤渾天儀(こんてんぎ)というものがあります。

方位盤渾天儀(こんてんぎ)

これをどうやってどうしたらどうなるのか...なんてのは、まったくちんぷんかんぷんですけど、方位盤は、その名の通り方位を見るもので、渾天儀とは、天体の位置測定に用いられるものです。

ここ寒川神社は八方除の守護神として有名な神社でありますので、こういった方位と星の位置を測る道具というものがあるんですね。

昔は今なんかよりずーっと空気が澄んでいたはずですから、きっと夜空の星もたくさん見えていたのでしょう。

古く歴史のある場所で、そういったことに思いを馳せる......これをロマンと言わずとして何と言うのでしょうか。

...なんつって...。(^^♪





ちょーっと今回長くかかりそうなので、寒川神社について2部に分けたいと思います。

では、また後日お会いしましょう...。



ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!

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