【雑談】赤銅色に染まる月


2018年1月31日(水)、皆既月食がありました。

今回の皆既月食『スーパーブルーブラッドムーン』と呼ばれる、長ったらしい名前ではありますが、なかなか激レアな月食で、地球上で観測されるのは35年ぶり

もう一度言います。

35年ぶり!!

この時の月食は日本を含む東アジアで観測できたらしいですが...。

実際のところ、地球上で観測できる皆既月食というのは年に2回ほどありまして、スーパームーン年に4回くらいあります。

ブルームーンに関しては月に2回満月が見られるとき限定でそう呼ばれるので、2年8ヶ月に1度です。

このうちスーパームーンブルームーンは地球上どこにいても場所は関係なく見ることができますが、皆既月食は観測場所が限定されるので(皆既日食と同じ)、今回その3つが重なった『スーパーブルーブラッドムーン』日本で食の始まりから終わりまで一部始終見ることができたのは本当に激レアなことでございました。





当日は、夕方くらいまで、けっこう雲が多めの天気でしたので、天気予報で言われていたように観測は難しいのかと半ば諦めておりました。

まぁ、どこかで雲の隙間からでもチラっとでも見えればラッキーだな...なんて思っていたんですけれども、なんとも幸運なことに月食が始まる頃には、雲ひとつないピーカンに恵まれまして、今回の一大天体イベントをリアルタイムで観測することができたのでございます。

部分食(21時頃)

月の上に地球の影が落ち始めました。

この欠け方、通常の月の満ち欠けとは違うのがおわかりいただけるでしょうか。

『お腹がすいているのかい?僕の顔をお食べよ。(^^♪』...のアンパンマンの欠けた顔のようです。(^^ゞ

そうそう、余談ですが、月食とは月が地球の影に入ることを言うので、人間が見ることのできる最大の影なのだそうですよ。

日食の場合は地球が月の影に入るので影全体を地球上にいる人間が見ることはできませんからね。

まもなく皆既食(21時40分頃)

このあたりは撮影するのに一番困りました。(^^;)

何枚も撮って、なんとかなったのはこの1枚だけ...。もうちょっとカメラの勉強頑張ります。

皆既食の始まり(21時51分頃)

地球の影にすっぽり入りました。

日食と違って視界を遮るものはありませんので、こうして月自体は見えています。

少し赤みが出てきましたね。

食の最大(22時30分頃)

まさしく赤銅色に染まる月です。

もう、ただただこの神秘的な月に見惚れるばかりで、お財布フリフリするのを忘れていました。

あ、ご存じありませんか?満月の光にお財布フリフリするとお小遣いが増えるって話...。

光は弱いですけど、特別な満月ですから、やっておけば宝くじ当たったりしたかもしれないのに...忘れたとは残念...。(^^;)

皆既食の終わり(23時10分頃)

なんか、このときが一番きれいでしたね。

あぁ、もうすぐ終わるんだ...という気持ちにはなりましたけど、美しい赤銅色に染まる月を見ることができて大変満足でした。




今回の皆既月食『スーパーブルーブラッドムーン』と3つの現象が重なって、めったに見ることのできないレアなものだと言いましたが、ごく普通のノーマルな皆既月食でしたら2018年7月28日(土)に東北より西側で見ることができます。

なぁんだ、それほど待たなくたって見られるじゃないか。...ってな話ではあるんですけど、これがですね...早朝の4時頃から始まって、皆既食のまま4時30分頃に月没となってしまうので、ヘタこくと

あ...。

なんてことになりかねませんし、夏の朝ですからねぇ...東の空はうっすらと明るくなってんじゃね?...って気がするんですよね。

しかも皆既食のまま月没ですから、地平線が見える場所でないと、その皆既食すら見ることができないんじゃないかってね。(^^;)

ほんなら、そのまた次に日本全国で食の始まりから終わりまでを見ることのできる皆既月食は...というと、2022年11月8日...

4年後ですな...。(^^;)

ワシのほっぺならいつでも見られるでありますよ。
 
大佐:オレンジだけどな。


ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!

最後までお読みいただき、ありがとうであります。また来てね。(^^♪


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