【散歩】散在ガ池...またの名を鎌倉湖という


神奈川県立境川遊水地公園『ビオトープ』

季節は冬に近づき、最近めっきり陽も短くなってまいりまして、指揮官の週一の楽しみである、ガッツリウォーキングでも、日没時間を気にしながら歩かなければならなくなりました。

先日などは、鎌倉市の自然保護公園である『散在ガ池森林公園』(別名:鎌倉湖)という、一部のオカルトファンには、よろしくない場所であるとして相当に有名らしいところに行ってきたのですが、到着したのが午後3時半過ぎだったんです。

あ、別に何がしか異世界な方々との出会いを狙って行ったわけではありませんよ。
他にも近辺をうろついてましたんで、そんな時間になってしまっただけで・・・。

鎌倉市HPより

この池のよろしくない噂っていうのは、指揮官が子供の頃からすでにありました。

まぁ、いわゆる『お出ましになる』的な、そんな話だったと記憶しておりますが、今回初めて行ってみて、そう言われている理由がわかりました。

ひとつには近くに霊園があること、そして、この池は一番深いところで水深7mありますので、過去にいろいろと事故があったこと、それと、以前にも申し上げたことがありますが、ここが鎌倉であるということ・・・。

おわかりになりますよね。

歴史的に大きく関わった土地というのは、作り話も含めて、よいことも、よろしくないことも多くの話題や言い伝えには事欠かないわけです。

『ほら、鎌倉だからさ・・・』

そのフレーズをくっつけられただけで、どんな話も納得させられてしまうんですよ。(アリかな・・って)

話が少し脱線しました。

先ほども申し上げましたが、この『散在ガ池公園』には、今回初めて行きましたので、公園内の地理については全く把握しておりません。

なので、正門から中へ入りまして、散在ガ池を通過してから、そのまま、馬の背の小径って名前の散策路を進んでいったんですよ。

そしたらこれがですね、丸太などで作られた足場でもって、一段が30センチほどはあろうかという段差をひたすらに登って行くっつー、なかなか太ももがフルフルとくるキツイコースでございまして・・・。

まぁ、森林公園を少々甘く見ていた指揮官が悪いのですが、キツイうえに進めども進めども、なかなか出口に辿り着かないので、そのうちにだんだんと心細くなってきましてね。

もう夕方も近いので誰ともすれ違わないし、時間は刻刻と過ぎていって、辺りは段々と薄暗くなってくるし、狭い散策路の両脇は見るからに頼りないロープが張られているだけでその先は暗く深い谷・・・

滑り落ちたら絶対見つけてもらえない・・・。

もう、こうなると頭の中はネガティブな考えでいっぱいです・・・。(T_T)

本来ならば野鳥がたくさんいる自然いっぱいの公園なのに、どよどよとした妄想に支配されてしまった指揮官の心理状態では、写真撮影する余裕も、散策を楽しむ余裕もありませんでした。

結局ですね、幸運にも途中で反対側からいらしたご婦人の方に、このまま進めばもうすぐ出口だと教えていただきまして、とりあえず無事生還(!?)できたわけですが、もうマジ半ベソ状態でしたよ。

その後、ちょっと落ち着いてから、出口近くにあった公園の案内板を見て愕然・・・。

(公財)鎌倉市公園協会HPより
『馬の背の小径』の他に『のんびり小径』ってのがあるやないかいっ!! ( ゚Д゚)


ちなみに『馬の背』とは、馬の背のように両側が深い谷となって落ち込んでいる山の尾根伝いの道って意味なのですが、登る前に気づけよ!!・・・って話ですよねぇ。(^^;


もう少し早めの時間に到着していたら、焦って先を急ぐこともなく余裕で野鳥の写真なんかもバリバリ撮影できたのでしょうが、今回ちょっとウォーキングの時間配分を誤りました。

次回また行くことがありましたら、間違いなく次はのんびり小径を選びますね。(^^;

ところで・・・、あのとき・・・、出口はもうすぐだと教えてくださったご婦人は、なぜ、もう薄暗くなりかけている公園を池に向かって歩いていったのでしょう・・・。

・・・・・・。

ま・・・、深く考えない方がよさそう・・・ですね。(^^;

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おまけ


ボタンインコもいるでよ。


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ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。また来てね。(^^♪




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