【雑談】お盆が近くなって思った『鳥』のこと



8月1日(火)、ウロコ部隊本部がある神奈川県で、雷を伴う猛烈に激しい雨が降りました。



(JR戸塚駅周辺)


神奈川県は、先月梅雨が明けましたが、梅雨の間、まともに雨が降ったのは、指揮官がザっと記憶している限りで2回ほど・・・。


今回、一気に雨が降ったとはいえ、神奈川県の水がめ貯水量においては、あまり変化がなく、水がめの役割を果たす4つの湖の合計貯水率は56%です。(2017年8月6日現在)


これ、平地でいくら土砂降りになってもダメでして、水がめに繋がる山の方で降ってくれないと、貯水量は増えてくれないんですよね。


2日かそこいらで1%とか、じわじわと減っているけれど、この夏大丈夫かな・・・。


(柏尾川のアオサギ)


この日(8月1日)は、『お施餓鬼(せがき)』という行事がございまして、お寺さんに出向いておりました。


途中から雨が降り出しましたが、なんとかひどくなる前に終わりましたので、そこは幸いでございました。(帰りは豪雨でしたけど・・)


さて・・・


(Pixabay)
『施餓鬼』(せがき)とはなんぞや???

ってことなんですけども・・・、由来云々いろいろありますが、そこはバッサリ端折ってわかりやすく説明いたしますと、ご先祖様の霊にだけでなく、良いも悪いも全ての魂に対し、心を込めてご供養をすることによって、自身の徳を積むことに繋げていく・・・、そんな意味合いの行事でございます。


なむなむであります。

『全ての魂』


はたして、この『全て・・・』の中に『動物の魂』・・・、そう、鳥の魂』は含まれているのでしょうか。


(Pixabay)

仏教の世界では『六道輪廻』(ろくどうりんね)という言葉があります。



『迷いあるものが輪廻し続ける六つの世界』



もう少しわかりやすく言うと『この世に生を受けたものは、人間や動物に限らず六道の世界に生と死を何度も何度も繰り返し、さまよい続ける』世界があるということ。


『六道』というのは


■『天道』

■『人間道』

■『修羅道』

■『畜生道』

■『餓鬼道』

■『地獄道』


という6種類の苦しみに満ちた世界のことを言います。


指揮官は人間としてこの世に生を受けたので『人間道』に現在のところ位置するわけですが、生きている間は常に四苦八苦に悩まされる苦しみの多い世界にいる・・・ようでございます。


ただ、『人間道』は、六道の中でも自力で仏の教えに触れることができる唯一の世界なので、解脱して仏と成り、苦しみや悩みの無い極楽浄土へ行くことができるという救いもあるとか・・・。(このへんに若干人間ファースト感が見え隠れしてますが・・・)


(Pixabay)

『四苦八苦』とは、思うようにならない八つの『苦』という意味で、『生・老・病・死』の四苦と愛する者との別離』・『怨み憎む者に会う』・『欲しい物が得られない』・『肉体と精神のコントロールが自身ではできない』の四苦が合わさったものです。



では、動物はというと、おそらくは『小鳥』にしても、その分類される場所は、『畜生道』ですよね。


ちくしょー!?

動物とは、ほぼほぼ本能で生きていて、言葉を話すことも、その意味を理解することもできないので、仏の教えを自ら努力をして得ることができないことから、『畜生道』からのストレート解脱で極楽浄土へ行ける可能性は極めて低いとされ、救いの少ない世界であるとなっています。



生き物を家族としている人たちからすると、少し違和感がある話かもしれませんね

でもでも、嘆くことはありません。


動物の魂も、『六道輪廻』の世界をグルグルと回り、どこかで『人間道』で人間として生を受けるチャンスに巡り遇うことができたとき、そこから解脱し、仏となって極楽浄土へ行ける可能性が生まれるんです。


やっぱり、『全ての魂』の中には『動物』も含まれると、指揮官は思いたいですね。


彼らも『修行なう』している身なんだね。


 
 
ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。また来てね。(^^♪
 
 
 



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