【暖房対策】暖突始めました。



ですねぇ。


そういえば、近頃スズメを見る頻度が少なくなってきている気がします。


小さいから目立たない?・・・いや、そういうわけではなくて、たくさんの群で行動するスズメの姿をあまり見かけないのです。


指揮官が子供の頃は、外で芝刈りをしているおじさんの後ろで、たくさんのスズメたちが土の中から出てきた虫などをついばむ光景をよく見かけたものでしたが、現在ではおじさんの後ろについて歩くのはムクドリばかりになってしまいました。


このあたりはまだまだ自然がいっぱいあると思っていましたが、今では田んぼもほとんどなくなりましたし、山は削られて家がたくさん建ちましたし、寂しいことだけど、そういった環境の変化に順応していける個体だけが残っていく・・・ということなのでしょうね。


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さてさて


10月に入り、衣替えって時期も過ぎたのに、家の中ではちょっと動くと汗ダラダラ・・・。




今年はどうかしてるよ。




なんて思っていたら、下旬にさしかかりやっとこ秋らしくなってきました。


ちょっとここ数日は最高気温が25度超えだったりして調子狂っちゃいましたけど、桜の葉なんかはだいぶ散ってきてますし、これからだんだんと寒くなっていくんでしょう。



そこで、急に寒くなって慌てないために、今年も



暖突始めました。



これはうんふぉではないです。(へび)



はい、我がウロコ部隊では鳥さん用暖房器具である『トリトロンエース』ではなく、この爬虫類さんなどの動物に使用する



暖突



を使っております。



これは、こっちの方がいいから・・・っていう理由ではぜんぜんなくて、ただ昨年暖房器具の導入を考えていたときに『トリトロンエース』という存在を知らないまま『暖突』をサクっと購入してしまったというだけのことです。



この『トリトロンエース』『暖突』の違い・・・、機能的なものでは赤外線の輻射熱でもって暖めるというものでそう大差はありませんが、使用する際の設置方法と少々外観に違いがあります。


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ふくしゃ・ねつ【輻射熱】

遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱の事。 つまり、高温の固体表面から低温の固体表面に、その間の空気その他の気体の存在に関係なく、 直接電磁波の形で伝わる伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱という。 太陽の自然な暖かさや、薪ストーブの熱なども輻射熱によるもの。

【デジタル大辞泉より】

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『トリトロンエース』の場合


こんな感じにケージの内部に設置して使用します。


かじられて困る電源コードなどは裏側にあり、ケージ内からは直接イタズラできない仕様になっています。




別売りですが、こんな防護網も販売されてます。


ただ、細かいことを言うようかもしれないですけど、これって全体を覆えるタイプの防護網ではなく、鳥さんにかじられたら困る場所のみを鳥さんから守るための防護網って感じにしか見えないんですよね。


『トリトロンエース』本体販売価格は6000円前後、防護網2000円前後です。



・・・とまぁ、鳥さん用に使いやすくできているので断然こっちの方がいい・・・んじゃないかと、この商品の存在を知ったときにはちょっとばかし『暖突』を購入してしまったことに後悔したりしましたけど




はたしてウロコさんのようにアクティブな鳥さんでもケージ内に設置して安全なのか?



という疑問がふつふつと湧いてきたので今では『暖突』でよかったかな・・と思っています。



では、ウロコ部隊で使用している『暖突』の設置方法を紹介します。(過去記事含めて3回目だと思うけど(^-^;)






まずは電源の確保


この『暖突』、なんとまぁ電源コードの長さが1mほどしかありませんので、ケージ近辺まで電源を引っ張ってくる必要があります。


そして、この『暖突』『トリトロンエース』と同様、基本的にはケージ内部に設置する様式となっていますが、『トリトロンエース』のような専用防護網が無い『暖突』では、とてもじゃないけどそんなデンジャラスな設置なんぞできっこありません。


そんなことから、この『暖突』の取説には『鳥に使うべからず』と書かれています。





付属の部品も鳥用ケージの柵幅に合わない造りになっています。




てなわけで・・・


リンナイ製の魚焼きグリル網



こいつを使って




ケージ上部に乗せる方法をとりました。


ここで注意ですが、ケージ上部への直乗せは『暖突』によって天井部の金属が触れないほどの高温になるので大変危険です。




このくらいケージと『暖突』に隙間があれば天井に鳥さんがぶら下がっても大丈夫。


この台に使った魚焼きグリル網は、サイズが幅20.8×奥行26.6(cm)なので、ちょうど『暖突』のMサイズ厚さ2.1×幅25.0×奥行20.0(cm)にピッタリなのでございます。


興味のある方は下にリンク貼っておきますので見てみてください。


この方法を用いる場合、ホームセンターなどで売っている普通の魚焼き網でも高さが出せれば使えますが、その場合は『フッ素樹脂加工』などの表示がされていないか十分注意してくださいね。


電源コードはケージ内からイタズラされないようクリップで留めています。



ウロコ部隊では冬場夜間の就寝時には『暖突』を外してケージにおやすみカバーを掛け、隊員どもの保温は『湯たんぽ』『電気あんか』に切り替えるので、メタルラック天井部に『暖突』を固定しての方式にはしませんでした。



『暖突』に直接布を掛けるのは避けたほうがよろしいかと。



今回は冬に備えてこんな感じで、ウロコ部隊での『暖突』の使用例を紹介させていただきましたが、電気代に関してもあまり負担はかからなかったと記憶しております。


なにより、ケージ内に設置しない方法でなら鳥さんたちの居住スペースを圧迫することもないので、その点がいいです。



隊員宿舎内は広々。


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おまけ



男気を見せてやる!!・・・って言いたいけど・・・。




YouTubeで『ウロコ隊うろたつ班』の動画を見る




ほんじゃ、今回はここまで。 (=゚ω゚)ノまたなっ!!

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