ウロコ臭

ペットを飼っていると、どうしても問題となってしまうことがある。
 
 
鳴き声のこともあるが、もうひとつ重要なのは『ニオイ』の問題だ。
 
 
20年ほど前、指揮官は猫を3匹飼っていたことがあった。
 
 
 
画像...pixaboy...https://pixabay.com/
 
 
猫はそれ自体ほとんど体臭というものはないのだが、排泄物の臭いがけっこうキツかったりする。
 
 
その当時、今のように脱臭に優れたトイレ用品もあまりなかった時代だったので、こまめにトイレ砂を取り替えるくらいしか対処のしようがなかったのを覚えている。
 
 
 
そして現在、指揮官のもとにはウロコインコ隊員が4羽いる。
 
 
 
 
 

 
 
 
隊員どもの場合、排泄物に関してはほとんど臭いというものはない。
 
 
だが『ウロコ臭』があるのだ。
 
 
 
ごめんくさい。これまたくさい。あ~くさっ!!
 
 
 
セキセイインコやオカメインコの俗に言う『インコ臭』は干したてのお布団のニオイだとかご飯を炊いているときのニオイだとか言われるが、隊員どもの場合そういったホンワカとするニオイではなく、独特のフレグランスがある。
 
 
特に尾羽の付け根付近にある脂尾線(ここから出る脂を羽繕いの際に羽に付ける)辺りから発せられるそのフレグランスは、正直言ってあまりかぐわしいニオイではない。
 
 
 
潜伏・・・のつもり
 
 
もちろん隊員どもの身体全体がそのニオイではなく、後頭部などは鼻をうずめて深呼吸したくなるほどまさに指揮官にとっては癒しと言っても過言ではないほど好きなニオイである。
 
 
それ以外はペレットのニオイがある。
 
 
で、さすがに4羽ともなるとそれらのフレグランスで部屋が満たされてしまうことがあり、外出から帰ったときには
 
 
 
 
クサっ!!! (*_*)
 
 
 
 
と、なるわけで、今年に入ってからついに空気清浄機なるものを買った。
 
 
購入する際、空気清浄のみに特化した機種にするか、加湿機能も付いてナノイーやプラズマクラスターなどのウィルス対策的な機能を重視した機種にするかで少々悩んだ。
 
 
ニオイや空気中のチリを集中して除去することを最大の目的とするならば、空気清浄のみに特化した機種の方がよさそうな気がしたからだ。
 
 
例えるなら、ラーメンを食べたくなったときに、ラーメン専門店に行くか、カレーやトンカツもあるけどラーメンもなかなかうまい店に行くか・・・みたいなことである。
 
 
だが、いざ家電量販店へ行ったとき、型落ち手前の売り切り商品であったPanasonicのナノイー空気清浄機を即買いしてしまった。
 
 
なんだかんだ言いながら結局指揮官は『特売』に弱い。
 
 
型落ち手前とはいっても、車で言うところのマイナーチェンジのようなもので、機能その他についてはまったく申し分のない代物だ。
 
 
で、空気清浄機を設置してからボチボチ2ヶ月ほどになるが、あの部屋中に漂っていた隊員どもの『鳥クサい臭』がほとんど感じられなくなった。
 
 
 
さようでありますか。
 
 
それから指揮官がヒドい風邪をひいてしまったときも、いつもならば必ずこじらせて副鼻腔炎や気管支炎を併発し、全治1ヶ月コースとなるのだが、風邪のみで悪化することなく1週間ほどでスッキリと治ったのである。(空気清浄機があっても風邪はひく)
 
 
隊員どものためもあって空気清浄機を設置したが、その恩恵にあずかっているのは指揮官の方が大きいようだ。
 
 
これから花粉の季節が到来するので、この空気清浄機には大いに期待している。
 
 
 
 
ほんじゃ、今回はここまで。(=゚ω゚)ノ またなっ!!